アマチュア音楽愛好家の方は、その場で細かな楽譜をパッと読んですぐに人前で演奏しなければならない場面は少ないかもしれませんが、プロとなるとそういう機会は結構あるものです。
院長の堀部も、今も個人レッスンやゴスペルやシャンソンなど様々なジャンルの音楽を指導する時に、自分でピアノを弾きながら指導することが多いので、パッと譜面を読めないといけない場面があります。
そんな時、疲れが溜まっている時には、目がかすんだり、老眼の度合いが進んで近くが見えにくいことがあります。
そんな時は、本来は目を休めてしばらくすれば回復もするのですが、なかなかそういう時間が取れない時もあります。。
そういう時は、目の疲れに関係する神経や経絡のポイントを施術することで回復させています。
楽譜ももちろん見にくいと不便ですが、仕事で朝から晩までパソコンを使って仕事をしている方は、見えにくいことは仕事効率にも大きく関わってきますし、視力低下も招きますので、要注意ですね。
リンパ整体院かえるには、目から来る肩こり、頭痛の症状を訴えてご来院される方も多くいらっしゃいます。